余分な脂肪やプロポーションに悩むあなたへ
もし、痛みやリスクもなく、なおかつ安全で確実な痩身法、脂肪除去法があればあなたは試してみたいと思いますか?
肥満患者の多くを低出力光(ローレベルレーザー)で治療した結果、米国形成外科学会でも地位が高いことでしられているDr.ニエラは、これまでの脂肪吸引術やメソセラピー(脂肪溶解注射)の治療法よりも、低出力光での治療の方が断然効果があることを証明し、米国の学会において報告し、その話題が今とても注目をあびています。
本来、皮膚の再生、手術後の腫脹や瘢痕などの疼痛緩和、細胞の活性効果などに、低出力光の治療方法がおこなわれていました。そして偶然にも、ある特定の周波数の照射による治療のなかで、脂肪が溶解される、ということが発見されました。それが『光痩身、光脂肪溶解』、美容学的に応用されたものです。
低出力光を、余分な脂肪が蓄積した部位に照射すると、光は脂肪細胞組織に到達し、その溶解効果で脂肪がかたまり重合している組織を破壊します。脂肪組織を、赤血球の100分の1に液化することが出来るのです。
つまり、これを細胞レベルでみると、あなたの余分な脂肪組織が液化し、汗や尿などの老廃物として体外に排出される、ということになります。つきすぎた脂肪に対し『光痩身、光脂肪溶解』は、脂肪吸引やメソセラピー(脂肪溶解注射)のように痛みやリスクをともなう脂肪除去法とは違い、脂肪細胞自体に直接はたらきかけてくれるため、脂肪を除去することが出来、結果激減させることができる初めての手段なのです。
なので、メスや注射が不要、痛みや熱さがほとんどない、などの安全性や結果検証を得て、米国FDA(日本の厚生労働省的機関)に認可され、世界特許申請中の最先端の脂肪除去技術、痩身方法なのです。
すでにヨーロッパやアメリカ、カナダでは、脂肪細胞以外への溶解リスクがないため、余分な脂肪やプロポーションに悩む多くの方々に、一番良い解決手段だとして活用されているのです。